微酔

前回記事を書いた後に動画のパート１を投稿して、そのまま勢いでパート５まで作っちゃいました。暇人が新しいおもちゃを手に入れるとこうなる。
最初の動画を作るときはソフトの導入から使い方からエンコードまで苦戦しまくったんだけど、２本目以降は手癖で作れるようになったから楽だった。やり方さえ覚えちゃえば、あとはゲームのプレイを録画してボイロに実況してもらうだけだし。セリフとか掛け合い考えるのに困ってないのはマジでタルパーやってるおかげかもしれない。

自分が好きで作ったモノに好意的なリアクションを貰えるのってチョー嬉しいですね。今までおよそ創作活動と呼べるものをしてこなかったので、初めての体験でした。
ていうか思ってた以上に反響が大きくてびっくりしてる。ボイロ実況ってニコニコだとある程度の再生数は保証されてるジャンルなのは知ってたけど、流石に最初は見向きもされないんじゃないかと思ってた。
楽しんでゲームして動画作ってそれを見てもらえて僕のみみっちい承認欲求まで満たされるとかいい趣味見つけてしまったわ。

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レムとカレー食いに行った後スーパーに寄って、お菓子コーナーを覗いたらポッキーのパッケージが残り少なくなってるのを発見して、「そういや今日ポッキーの日じゃん」と気付きました。たまたま11月11日にレムと一緒に出かけて、たまたまお菓子売り場まで行って、たまたまポッキーが残り少なくなってるのを見つけた。たまたまってｺﾜｲﾅｰ。ついこないだもそんな記事書いたﾖｳﾅｰ。
買って帰って食いました。１人でボリボリ。色気のあるゲームはしていない。レムが僕にポッキーを買わせたがるのは、定期的に僕がポッキーを食って「味の記憶のアップデート」をしないと、レムが自分でポッキーを召喚して食べても味気なくなっちゃうから。

酒も買った。

レム「そーいやあなた最近あんまりお酒飲まないよね」

串「たしかに。あんま飲みたい気分にならないな」

レム「シューカツ中は馬鹿みたいに飲んでたのに」

串「素面でいたくなかったから」

レム「おっさんみたいなこといいよる」

串「飲まなきゃやってられねンだわ」

・・・

串「お前は酒飲まんよな」

レム「あまいお酒なら飲んでもいい」

串「ほろよいでもくれてやろう」

レム「あたしほろよいでも泥酔するからなー」

串「詐欺広告じゃん」